1位 フィリペ・コウチーニョ

移籍金:1.35億ユーロ(190億円)
2018年1月にリヴァプールからバルセロナへ移籍

バルサがクラブ史上最高額の移籍金で獲得したブラジル代表MF。

退団するアンドレス・イニエスタの後釜として獲得されたが、期待に応えるプレーは見せられず。

【関連】日本人選手が2人!「プレミア史上最高の“マイナー国”助っ人10人」

アストン・ヴィラにローン移籍した際、残り給与の支払いを放棄したことで、バルサから感謝された。

プレミア復帰で一時は復活したかと思われたが、その後、トーンダウン。怪我もあり、昨年のW杯出場を逃した。

【厳選Qoly】Jリーグ経験者も!「今所属クラブがない元プレミアリーグのスター」5名

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら