パヴェル・ネドヴェド(元ユヴェントス等)

司令塔タイプではなかったが、世界最強の攻撃的MFとして暴れたチェコ代表。

ラツィオでは18番だったが、ユーヴェでは引退まで11番を着け続けた。

常に向上心を持ち続けるプロの鑑のような選手で、ユーヴェがセリエBに降格してもチームに残留した。現在はユヴェントスの副会長。