11月に開幕を迎えるカタールワールドカップ。各国の代表チームがその戦いに向けて準備を進めている状況だ。

今回は7大会連続の出場となる日本代表チームでこれまで「18番」を背負ってワールドカップに参加した選手たちをご紹介する。

1998年:城彰二

第一次岡田政権においてエース的な存在となっていた城彰二。このワールドカップでは3試合全てに先発出場したもののゴールはなく、帰国時に生卵をぶつけられる事件に遭遇した。現在は解説者、Youtuberとして今の日本代表チームに苦言を呈しまくっている。