11月に開幕が迫っているワールドカップ。日本代表も無事7大会連続の出場が決まり、それぞれの選手が準備を進めている。

今回は、これまでのワールドカップにおいて「4番」を着用してきた日本代表選手を特集しよう。

1998年:井原正巳

1998年のワールドカップで背番号4を着用したのは伝説のリベロ井原正巳。キャプテンとしてグループステージの3試合全てのフル出場している。