エディン・ジェコ

ヴォルフスブルクで長谷部誠とともにプレーしたボスニア・ヘルツェゴビナ代表ストライカー。

万能タイプの“9番”だが、マンチェスター・シティではエマニュエル・アデバヨールがその番号をつけていたこともあり、空いていた10番をつけた。

その後、ローマとインテルでも背負ったのは9番で、10番をつけたのはシティ時代のみ。ちなみに、代表では11番をつける。