3月に今年最初のインターナショナルマッチウィークを戦った日本代表。
ここでは、近年のサムライブルーでちょっと変わった背番号をつけた選手を取り上げてみる。
2番:井手口 陽介
弱冠20歳で代表デビューを果たすと、2017年に行われたW杯予選オーストラリア戦では本大会出場を決定づけるゴールも決めた井手口。
MFというポジションながら、代表ではなぜか背番号2で定着していた。なお、ガンバ大阪での現背番号は15。
Text by 井上大輔(編集部)
3月に今年最初のインターナショナルマッチウィークを戦った日本代表。
ここでは、近年のサムライブルーでちょっと変わった背番号をつけた選手を取り上げてみる。
弱冠20歳で代表デビューを果たすと、2017年に行われたW杯予選オーストラリア戦では本大会出場を決定づけるゴールも決めた井手口。
MFというポジションながら、代表ではなぜか背番号2で定着していた。なお、ガンバ大阪での現背番号は15。
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