スピードスキン2.0

さらなる軽量性と高いフィット感を追求。優れた軽量性で、主に1試合を通して多くの『スプリントスピード』に貢献。部分的に凹凸加工を施すことでボールのグリップ性も向上。またエックススピードポータル+では、プライムニットの履き口を採用し、ミニマルなレースレス構造を実現。

ハイスピードスタビリティシステム

踵部分にはカーボンヒールロックと翼の形をしたスタビリティウィング、中足部にはサポートケージを採用し、踵の安定性を向上。ブレない踵で主に変幻自在の『ステップスピード』を可能に。

スピードフレーム2.0

CARBITEXカーボンに加え、スタッド形状を改良し、前足部には2本のスタッドを採用。強い蹴りだしと推進力で、主に局面を制する『ゼロイチスピード』をサポート。

日本代表の久保建英と浅野拓磨の着用コメントはこちら!

久保「『X SPEEDPORTAL』は軽くてフィット感も良く、とても気に入っています。これから、プレースピードをさらに上げていくうえで、助けになってくれるスパイクだと思います」

浅野「スパイクの中で足がずれてしまうと、スピードロスに繋がってしまいます。そういった点においても、『X SPEEDPORTAL』はしっかりとフィットしてくれるので、裏に抜けるスピードが持ち味の自分にとって信頼のおけるスパイクです」

リオネル・メッシやカリム・ベンゼマ、モハメド・サラー、ソン・フンミンらも着用する、adidasの『エックス スピードポータル』。

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今年開催されるワールドカップでも注目を集めること間違いなしの最新スピードスパイクは、本日20日よりadidasの取り扱い店舗にて順次発売されている。

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