クリスティアン・ベンテケ

10ゴール(42試合)

2015年、当時のクラブ史上で2番目に高額だった3250万ポンド(62億円)もの移籍金で引き抜かれたベルギー代表FW。

だが、シーズン途中に就任したユルゲン・クロップ監督のもとでは序列が下がり、わずか1年で退団することに。

その後、移籍したクリスタル・パレスでは深刻なゴール欠乏症に陥ることもあったが、「自分は今のリヴァプールでもやれる」と発言して話題になった。