マリオ・バロテッリ
4ゴール(28試合)
類稀なる才能と数々の奇行でその名を轟かせてきた元イタリア代表FW。
2014年にリヴァプールに移籍してプレミアリーグに再降臨したものの、期待を裏切る結果に終わった。
本人は「(リヴァプール移籍は)俺の人生で最大のミス。ファンは別だよ。彼らは本当にファンタスティックな扱いをしてくれた。あと選手もだ。彼らとはいい関係を持っていた。でもクラブは好きじゃない」と述べている。
ただ、当時同僚だったランバートからは「練習での態度がなっていなかった」と批判されている。