サッカー界にも大きな影響を与えているロシアのウクライナ侵攻。
レアル・マドリーのウクライナ代表GKアンドリー・ルニンはSNS上でウクライナへの寄付などを呼びかけた。
そうしたなか、かつてレアルで活躍したPSGのコスタリカ代表GKケイロル・ナバスも支援に乗り出したようだ。
『SPORT』によれば、彼はバルセロナでのチャリティー活動を知り、パリにある邸宅をウクライナ難民のために避難所として提供することを決めたという。
ナバスと妻はシアタールームもある豪華な自宅を避難所にするために、ベッド30床を購入したうえで、食べ物や衣類も提供しているそう。