現在世界で最も裕福なクラブの一つとして知られるようになったパリ・サンジェルマン。カタール資本が入ったことから大型補強を連発して行い、スター揃いのチームになった。

今回は『salarysport』から、そのパリ・サンジェルマンに所属している選手で最も給与額が高い選手10名を紹介する。あくまでそのソースのデータであることを留意願いたい。

10位:アシュラフ・ハキミ

年俸:884万ユーロ(およそ11.11億円)

レアル・マドリーからボルシア・ドルトムントへ貸し出されてブレイクし、インテルでセリエA優勝を経験し、そしてパリ・サンジェルマンにやってきたアシュラフ・ハキミ。圧倒的な攻撃力を持っているモダンなサイドバックが10位の給与額になるようだ。