14日、オマーン戦を目前に控え、日本代表のDF吉田麻也(サンプドリア)がオンラインでの会見に臨んだ。

現在33歳の吉田は先月のオーストラリア戦で日本代表での出場試合数が111に達し、同じセンターバックの先輩である中澤佑二の110を超えて歴代7位となった。

そのことについて聞かれた吉田は、中澤への敬意を口にするとともに選手としての想いや“年齢”に対する持論を熱っぽく語った。

吉田麻也

中澤さんとは東京五輪前に別のテレビの企画でお話しさせていただいて、「目標にしています。今でも見えない影を追いかけています」という話をしました。

今も変わらないんですけど、個人的には今も毎日うまくなりたい、昨日よりいい選手になりたいという想いがあります。その情熱がある限り成長していけると。

数字にあまりこだわらず、もっともっとより良い選手になりたいと毎日思っている。そういうメンタリティ、心の持ち方が非常に大事だなと。

もちろん年も年だし1試合でガラっと評価は変わります。1試合悪かったら年齢のせいにされる。最近のメディアを見てると長友選手、大迫選手も同じ気持ちかなと。

僕らはそれに対して見返してやりたいという気持ちは強い。次(オマーン戦)もそういう気持ちで挑もうと思っています。

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日本代表は、現地時間16日(日本時間17日1時)にオマーン代表と敵地で対戦する。