日本代表チームは11日にベトナムと対戦し、伊東純也のゴールで1-0と勝利。最小得失点差ながらも勝点3を獲得することに成功した。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) November 11, 2021
🇯🇵#伊東純也 の
スーパーゴール
と思いきや……
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VARの結果、オフサイドの判定でノーゴールに…
⚽AFCアジア予選
🆚ベトナム×日本
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【動画】オフサイドの判定でノーゴールとなった伊東純也のスーパープレー
試合後、吉田麻也は『DAZN』のインタビューに対して以下のように答えていた。
吉田麻也
「確実に勝点3を取りたい試合でしたので、まずはそれができたことがよかったと思います。
コンディションが悪かったり移動が大変だったという中で、みんながよく精一杯力を出し切ってくれたかなと思います。
しかしもちろん課題もあって、それは追加点が獲れなかったことだったり。セットプレーでもチャンスがありましたし、そこで点を取れればもっと良かったと思います。
明らかに我々よりもベトナムはコンディションが良かったと思うので、まずはここでしっかり叩けたことが良かったです。
(オフサイドと判定されたゴールの場面は)かなり時間がかかっていたので、このまま行くと厳しいなと思いました。話に行きましたけど、やっぱりダメでしたね。
ただそこから焦れることなく我慢できたので、そこは評価できる部分だと思います。
次も確実に勝点3を取らなければならない試合ですし、初戦のようなミスは許されないと思っています。ブラジルと戦うつもりで戦いたいです」