アンドリー・シェフチェンコ(元ウクライナ代表FW)

元祖「ウクライナの矢」オレグ・ブロヒンも政治家をやっていたが、その後継者たるシェフチェンコもそうだった。

2012年に現役を引退したあとすぐにウクライナよ、前へ!(政党名)のメンバーとなり、10月のウクライナ議会選挙で党内2位の票を獲得した。ただ比例代表での立候補だったため、政党自体が1.58%しか得票を得られず、議席を取るまでには至っていない。