6位 2004年:アテネ大会

主要メンバー:曽ヶ端準(OA)、小野伸二(OA)、田中マルクス闘莉王、松井大輔、石川直宏、大久保嘉人、平山相太(山本 昌邦監督)

結果:グループステージ敗退(1勝2敗 最下位)

「谷間の世代」と呼ばれたが、予選は苦しみつつもアジア1番乗りで突破。だが、オーバーエイジの小野がチームと融合し切れなかったこともあり、失意の結果に。本大会では6ゴールを奪うも7失点を喫した。ただ、駒野友一、阿部勇樹、今野泰幸らその後フル代表に定着した選手も。