クリスティアン・クエバ(ペルー)
アル・ファター所属
「ペルーのウォルコット」と評された29歳のアタッカー。身長169cmと体格はウォルコットと似ているかもしれないが、実際には南米らしい駆け引きとテクニック、コンビネーションを駆使したタイプだ。
名門サンパウロでも10番を背負ったほか、現在所属するサウジアラビアのアル・ファターでも10番をつける。
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エドウィン・カルドナ(コロンビア)
ボカ・ジュニオルス所属
ハメス・ロドリゲスの欠場によって背番号10を託されることになった彼は名門ボカで10番をつけたこともある28歳のMF。
攻撃が武器で繊細なパスとドリブル突破、精度とパワーを兼ね備えたキックも持つ。ボールを収めて繋ぐプレーに加えて、ゴール前に動き出すシャドー的な役割もこなせる。
2017年の韓国戦で目を細める人種差別的なジェスチャーをしたことで物議を醸したことも。