4番:本田 圭佑

 また登場の本田圭佑。

もともとは代表の「10番が欲しい」と公言していたものの、日本代表に入った当時には中村俊輔が、その後は香川真司が出現したためその夢は叶わず。

別の番号を模索した彼は3か4に絞ったが、当時3番を付けていた駒野友一にやんわり断られたため4番になったという。