大迫 勇也(ブレーメン)

クラブでは控えが定位置になってしまったが、日本代表での存在感はやはりズバ抜けている。

今回も最前線でチームの攻撃の基準点となり、韓国戦で2アシスト、モンゴル戦では代表で初のハットトリックを記録した。

世界的にも希少なタイプのストライカー。大迫不在時の戦い方は引き続きチームの課題となる。