2015年からマンチェスター・シティでプレーしてきたベルギー代表MFケヴィン・デブライネ。

『Guardian』によれば、2023年までとなっている契約を2025年まで延長する新たな契約にサインする目前になったという。

話し合いは10月から行われており、あとは細かな点をつめるだけという状況だそう。デブライネは自らクラブと交渉しており、両者ともに合意は近いと確信しているとのこと。

ボーナスを含めた週給30万ポンド(4152万円)という給与は若干増額されるそうだ。

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レアル・マドリーやPSGが獲得を狙っていたが、デブライネはシティに満足しているとのこと。

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