かつてセレッソ大阪でもプレーした元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルラン。
代表戦では100試合以上でプレーし、2010年ワールドカップでは大会MVPと得点王を同時受賞した。大舞台で決めたスーパーゴールがこれだ!
🇺🇾🔝🇺🇾@DiegoForlan7 reached new heights at #WorldCup 2010 💪
⚽️💨✨Amazing goal after amazing goal came from the boots of the Uruguayan.
He celebrates his 40th birthday today! 🎂 pic.twitter.com/8g4Z6LFdJG
— FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) 2019年5月19日
シュートも抜群にウマいし、何よりイケメン…。
『Ovación』によれば、そのフォルランは古巣ペニャロールの監督に就任する見込みだそう。
セレッソを退団した後に所属したペニャロールは父パブロがプレーしたクラブでもある。フォルランは同じく古巣であるインデペンディエンテからディレクター職をオファーされたものの、「感謝する。だが私は監督になりたい」と断ったという。
ペニャロールはディエゴ・ロペス監督との契約を延長しない方針を決定。来季からの新指揮官を探しており、フォルランがその座に収まる可能性があるとのこと。