2位:セバスティアン・クリストフォロ(フィオレンティーナ/MF)
平均タックル成功数:5回
まだ1試合しか出場していないのでボーナスと考えたほうがいいだろうか。ウルグアイ人MFクリストフォロは、先日のエラス・ヴェローナ戦で初スタメンを飾り、フル出場した。
この試合でチームは0-1で敗れているものの、彼自身は9回のタックルを敢行して5回成功させている。なんともウルグアイ人らしい尖ったスタッツだ。
2位:クアディオ・コネ(トゥールーズ/MF)
平均タックル成功数:5回
昌子源のチームメイトである18歳のクアディオ・コネ。今季2試合しか出場していないが、どちらもフル出場した。今注目の守備的MFである。
1試合平均のタックル成功数は5回で、非常に優れた数字を残している。彼もカマヴィンガとともに注目の新星ボランチだろう。