8位:ライアン・フレイザー(ボーンマス)

昨季は素晴らしいスタートを切ったボーンマス。その中心となったのがこの小柄なプレーメーカー、ライアン・フレイザーだった。

活気に満ちたエネルギッシュなチームの中、それにプラスして創造性を発揮できる。カラム・ウィルソンやジョッシュ・キングらストライカーが成功するための道筋を作り出した。

昨季の38試合で14アシストを記録し、欧州でもトップクラスの数字を残した。エディ・ハウ監督は今季も同じような活躍を期待しているはず。