『nieuwsblad』は5日、「ベルギー代表FWヤニック・フェレイラ・カラスコは、欧州に戻りたいと宣言した」と報じた。

2018年1月にアトレティコ・マドリーを退団し、中国超級リーグの大連一方に加入したカラスコ。それから1年半が経過したが、まだ家族が中国の環境に馴染めておらず、欧州への復帰を希望していると伝えられてきた。

そして代表チームでの記者会見で質問を受けた彼は、公の場で欧州への復帰を熱望していることを明かし、クラブの会長に要求を伝えたという。

ヤニック・フェレイラ・カラスコ

「今季はいい形でスタートできた。しかしながら、チームは大きな変化が加えられているから、まだ適応しなければならない。

中国を離れることは可能だよ。チャンスを探している。中国のサッカーは問題ないが、家族の観点で言えば欧州に戻りたい。

僕の家族が中国に適応することは簡単ではない。まあ、バランスとしてはまだネガティブではない。中国でプレーするという経験でいろいろなことを学んだ。

とはいえ、クラブの会長が僕に興味を持っているクラブと合意してくれることを願っているよ。

一つのクラブが僕に強い興味を持ってくれているし、本当に行きたい。名前を言うことはできないけれどもだ。

僕はこれ以上多くのことは語れない。契約には解除条項がついていないから、大連一方が許可しなければ出られない。

会長が僕の状況を理解してくれることを願うよ。最高の選手を放出したくないのは分かっているけどね。ただ移籍に合意してほしいんだ」

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(中国のサッカーはどう?)

「おそらく、中国の試合は少し遅いと言えるよ。ただ、僕のクオリティは保たれている。多くの選手…アクセル・ヴィツェルもすでにヨーロッパに戻って活躍している。僕もヨーロッパが懐かしい。

高いレベルのサッカーがある。トップレベルのコンペティションが」