23日に開幕を迎えたU-20ワールドカップ。日本代表は南米王者のエクアドルと対戦した。

個人能力に優れている相手の攻撃に押され、前半終了間際にはセットプレーからのオウンゴールで失点を喫する。さらに後半開始から間もなくハンドでPKを与えてしまうなど、苦しい展開に。

しかしその大ピンチでGK若原智哉がナイスセーブを見せて失点を逃れると、ついに日本にチャンスが訪れた!

西川潤がヘッドでペナルティエリアに送り、田川亨介が競って大きなクリアをさせない。バイタルエリアに落ちたところを伊藤洋輝が前に送ると…(動画1:53~)。

ゴールキーパーのパンチングが小さくなり、それを山田康太が右足で叩く!抑えられたボールはバウンドしながらゴールに吸い込まれていった。VARでの判定が行われたという表示は出ていたが、無事得点と認められている。

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苦しい展開だったが、このゴールでなんとか勝点1を拾うことに成功した日本代表。26日にはメキシコ代表と、29日にはイタリア代表と対戦する予定だ。