ニューイングランド・レヴォリューションは9日「ブラッド・フリーデル監督を解任した」と公式発表した。

かつてアメリカ代表のゴールキーパーとして82試合に出場したフリーデル氏。引退後はアメリカU-19代表の監督を務め、2017年からニューイングランドの指揮官としてMLSを戦ってきた。

2017年は東地区7位、2018年は8位とそこそこの成績を残したが、今季は2勝2分け8敗で最下位。しかも12試合で30失点と守備が崩壊していた。

それを受けてクラブはフリーデル氏との契約を解除することを決断し、アシスタントコーチのマイク・ラッパー氏を暫定的に昇格させたとのこと。

マイク・ラッパー氏は1970年生まれの48歳。選手時代はドイツやイングランドでもプレーし、アメリカ代表として1992年のバルセロナ五輪、1994年のワールドカップに出場した経験を持つ。

引退後は指導者としてコロンバス・クルー、ウエストバージニア大学、ニューイングランド・レヴォリューションでアシスタントコーチを歴任してきた。監督は初挑戦となる。

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なお、ニューイングランドは11日にサンノゼ・アースクエイクスとのホームゲームを戦った後、15日にはチェルシーとのチャリティマッチを行う予定となっている。