ジェイドン・サンチョ
「もちろん大きなリスクだったよ。
プレータイムは保証されていなかったし、フィットするに十分だと証明しなければいけなかったからね。
最初にドルトムントのことを話した時、確信が持てない人もいた。でも、自分はこれが最高の旅だと感じていたんだ。
とりあえず、やってみるさ。新しいことにトライするのが好きなんだ。だから、それほど動揺することはなかった。
『もしうまくいかなかったら?』って聞いてくる人もいたよ。
でも、そんなことを考えたことは一度もない。今どんなにうまくいってるかを見てよ」
ブンデス首位に立つドルトムント。来週からはトッテナムとのCLラウンド16の戦いも待っている。