グルプリート・シン・サンドゥ(インド代表)
As keepers we can’t rely on one aspect of our game, we need to work on them all and maintain them! #ItStartsFromTheKeeper pic.twitter.com/WFK6dhUwZY
— Gurpreet Singh Sandhu (@GurpreetGK) 2018年7月26日
バンガロール所属
彼はこの数年において無名の存在から大きな飛躍を遂げた。印象的なパフォーマンスによって、代表の主軸のひとりとなっている。
国内で評価を高めると2014年にノルウェーのスタベックへ移籍。出場機会こそ少なかったが、そこでの成長が今の彼を形作っている。ノルウェーでより成熟し、技術面を伸ばしたのだ。
また、欧州の1部リーグ、そしてUEFAヨーロッパリーグで初めてプレーしたインド人選手にもなった。
2017年に国内最高のクラブであるバンガロールと契約してインドに復帰。今季は素晴らしいシーズンを送っている。また、代表でもパフォーマンスも鮮烈そのものだ。