遠藤昌浩

日本代表:8試合0得点(1994)

「ベルギーリーグで初めてプレーした日本人」として知られる遠藤。

元は快足を武器にしたFWだったが、ジュビロ磐田時代にオフト監督からコンバートを命じられて大成し、ファルカン監督が率いる日本代表で8試合に出場した。

なお、現在は改名し「遠藤雅大」となっている。「ベクトル」という言葉を多用した解説でもお馴染みだろう。