太田宏介

日本代表:7試合0得点(2010-2015)

若手や大学生などが呼ばれたことで話題となった2010年1月のアジア最終予選・イエメン戦で日本代表デビュー。

そこからJリーグで経験を積み、アギーレ体制下で4年9か月ぶりに代表復帰を果たすと、親善試合で好プレーを見せアジアカップのメンバーに生き残った。

ハリルホジッチ体制の発足後も初アシストを記録するなど結果を残したが、その後は移籍したオランダで成功とはならず、次第に代表から遠ざかることとなった。