『Sport360』は18日、「UAEサッカー協会は、アル・ワフダのアルゼンチン人FWセバスティアン・タグリアブエの帰化を支援する」と報じた。

セバスティアン・タグリアブエは1985年生まれの33歳。若い頃はコロンビアやチリでプレーしていたが、2010年にサウジアラビアのアル・イティファクに加入してから中東でブレイクしたFWだ。

2013年にUAEリーグに加入し、アル・ワフダのエースとして活躍。この5シーズンで114試合113ゴールを決めている。

彼はアルゼンチンでの代表経験が一切なく、UAEでの一定の居住期間を満たしたことから、今夏FIFAの規則で帰化が可能になるのだ。

UAEサッカー協会では火曜日の夜に技術委員会を開き、タグリアブエの帰化をサポートすることを決めたという。

もしタグリアブエの帰化が認められた場合、10月の国際親善試合で彼を招集できる可能性があり、1月のアジアカップでも大きな後押しになる。

現在その立場が危うくなっていると言われるアルベルト・ザッケローニUAE代表監督にとっても、重要な戦力に鳴るはずだ。