日本代表MF中島翔哉が所属するポルティモネンセは、元コロンビア代表FWジャクソン・マルティネスを新戦力として獲得した。

31歳のストライカーは深刻な怪我のために2年近く実戦から遠ざかっているが、かつて大暴れしたポルトガルで復活できるのか注目される。

『JN』などによれば、そんな彼がキリスト教音楽のアルバムをリリースしたそう。

「No Temeré(恐れはしない)」というタイトルで、キリスト教にまつわる7つの曲が収録された全28分の内容になっているとか。

前線が迫力不足に陥っているポルティモネンセ。ジャクソン・マルティネスと中島が新ホットラインを形成する日は来るだろうか。

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