19位:ヤン・ヴェルトンゲン(トッテナム)
トッテナムの最終ラインはこのベテラン選手に支えられている。アルデルヴァイレルトのほうが注目されているとしてもだ。
18位:エンゴロ・カンテ(チェルシー)
苦しんだチェルシーの中でも、ダイナモである彼のプレーに失敗はなかった。毎日よく走り、いつでも何かで貢献している。
17位:カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ)
とんでもない額でシティにやってきたサイドバック。どうなるか不安視もされたが、優勝したチームで欠かせない存在となった。
16位:エデルソン(マンチェスター・シティ)
クラウディオ・ブラボがグアルディオラの信頼を失ったあと、彼がやってきた。ワールドクラスのショットストッパーでありながら、最高のロングパサーでもある。
15位:ウィルフリード・ザハ(クリスタル・パレス)
古巣クリスタル・パレスに戻った彼は、今季チームを降格から救った男だ。その活躍はもはやプレミアリーグでも屈指のもの。
14位:ロメル・ルカク(マンチェスター・ユナイテッド)
一貫性がやや欠けていたが、インパクトは残した。マンチェスター・ユナイテッドのエースとして重要な働きをした。
13位:ニコラス・オタメンディ(マンチェスター・シティ)
昨季は守備が不安視されていたシティ。しかしその一員だったオタメンディは、今季大きな改善を見せた。