1ページ目で紹介したパッチワーク・キットとは別のデザインもHummelはプレスリリースで紹介しているので、それらも惜しみなく掲載！

よく見ていただくと、どのキットも胸番号のプリント部分は柄が入っていない生地を当てていることが分かる。

選手実着ユニフォームはオークションサイト「Odendo」で既にチャリティオークションが始まっている（入札期間は1週間）。ちなみに開始から12時間が経過した時点での一番人気は、クリスティアン・エリクセンの着用ユニフォーム。以下ニクラス・ベントナー、ニコライ・ヨルゲンセンと続いている。

【厳選Qoly】E-1連覇の日本代表、「2026年W杯メンバー入り」の可能性を示した4名の選手