1位:ライアン・ギグス

出場数:632回

アシスト数:162回

13回のリーグチャンピオンに輝いたライアン・ギグス。実はチェルシー、アーセナル、マンチェスター・シティ、レスター、ブラックバーンが持つトロフィーをあわせた数より多い。

40歳でスパイクを脱ぐまで、彼は1992年から632試合に出場し、162回のアシストを決めてきた。これはプレミアリーグの歴史上最高である。

ギグスはほとんどのシーズンでアシストランキングに入ってきたが、最高だったのは2001年の12回。その際にはリーグ優勝は逃している。

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動!活躍する日本出身の5選手を紹介