Zweigen Kanazawa 2018 adidas Away

アウェイ(2nd)は、白を基調としたシンプルなデザイン。スタジアムだけでなく、普段の生活の中でも着用できるようなデザインや色を意識したという。

また、3年目を迎えるサプライヤーのadidasによれば、2018年はワールドカップイヤーであることからJリーグでも何か記念になるようにと、国内で統一したグラフィックを採用しているとのことだ。たしかに、同じadidasである新潟松本の新ユニフォームを見てみると…!

GKユニフォームは、水色のホーム、黄色のアウェイという組み合わせ。

ユニフォームスポンサーは、胸の「北國新聞」、背中上部の「北國銀行」、背中下部の「澁谷工業」、袖の「米沢電気工事」、パンツの「サンキュー」がいずれも継続。

鎖骨スポンサーはひとまずアウェイユニフォーム限定で「あしたのチーム」と契約を結んでいる。

【厳選Qoly】戦術完成度はNo.1!スキッベ体制3年目、充実のサンフレッチェ広島が「相手の予測を上回る」理由。

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら