今夏のマーケットでモナコからマンチェスター・シティへとやってきたフランス代表DFバンジャマン・メンディ。

貴重な左サイドバックとして出場機会を得ていたが、9月23日の試合で前十字靭帯を断裂する大怪我を負った。

それによって来年4月までプレーは不可能な状況にあり、現在徐々にリハビリが進められている。

しかし先日行われたサウサンプトン戦でゴールが決まった際、彼はまだ怪我から2ヶ月しか経っていないにもかかわらず…。

この走りには、ジョゼップ・グアルディオラ監督も「奴はクレイジーだ。全治半年だ。なのに走ってる!」と半ば呆れていたとのことだ。

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