今夏マンチェスター・シティが5200万ポンド(78.5億円)もの移籍金で獲得したフランス代表DFバンジャマン・メンディ。

だが、右膝の前十字靭帯を断裂したことにより、長期間離脱することになってしまった。

復帰までに6~9か月ほどを要するとも伝えられるなか、メンディは手術を受けることに。その直前のツイートが話題になっている。

「ヘセ・ロドリゲスと手術に向かうよ!なんて狭い世界なんだ」とジョークを飛ばしたメンディ。手術室まで付き添った看護師?が、ストーク・シティのスペイン人FWヘセにそっくりだったのだ。

確かに似ている!手術が行われたのはスペインのバルセロナということもあって似た人がいたようだ。

それにしても、これから手術だという緊張感を全く感じさせないメンディ。かなり明るい性格なのかも。

手術は無事成功したようで、メンディは「ヘセと俺はバッチリやったぜ!」と報告していた。

【Qolyインタビュー】U-20日本代表MF齋藤俊輔が止まらない!絶好調のまま上がるW杯の舞台 「水戸をJ1に昇格させ、世界へ」