かつてレアル・マドリーやマンチェスター・シティでプレーした元ブラジル代表FWロビーニョ。
彼が明かしたシティ時代の話が話題になっている。『Daily Mail』によれば、こう暴露したという。
ロビーニョ(現アトレチコ・ミネイロFW)
「マンチェスターの街、クラブ、レストランも好きだったよ…。でも、ナイトクラブの話は忘れちゃならないね。
そうさ、僕はパーティ野郎だった。楽しむのが好きだった。
でも、ブラジル人たちよりもイギリス人たちのほうが多く(パーティに)行っていたよ!
ジョー・ハートはいつも出かけていたし、マイカー・リチャーズやショーン・ライト=フィリップスもね。
でもブラジル人たちがパーティをやると、クラブはいっつも僕らを捕まえたんだよ」