ヴィッセル神戸への移籍が決まっているルーカス・ポドルスキ。

ドイツ代表での引退試合となるイングランドとの一戦で、らしいゴールを決めてみせた。

そのポドルスキはピッチ上でイングランド代表GKジョー・ハートと言葉を交わしていた。いったいどんな会話だったのか、本人が明かしてくれた。

『London Evening Standard』がその内容を伝えている。

ルーカス・ポドルスキ

「彼(ハート)からは、めっちゃ凄いシュートだった、アメージング!と言われたよ」

「すごい映画みたいだよね。1-0で勝って、僕がゴールするなんて。

神か何かから与えられた左足が自分にはあるってことは分かっている。

(左足を)常に頼りにしている。この13年間を誇りに思うよ」

相手の守護神からも凄いシュートだったと讃えられていたようだ。粋な言葉をかけたハートも素敵!

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