アトレティコ・マドリーの大エース、アントワーヌ・グリーズマン。
ここ最近は髪の毛を伸ばし、ヘアバンドを巻いてプレーする姿がよく見られた。
そんなグリーズマンがまたもイメチェン!
先週末に行われたビジャレアル戦では、これまでとまた違うイメージの髪形をしていた。
グリーズマンとえばデイヴィッド・ベッカムを崇拝しており、背番号7や長袖でのプレーはそれに憧れてのものだという。
ベッカムはレアル・マドリーに加入した2003年当時にこの髪形をしており、ひょっとしたら自身のアイドルを意識してのものなのかも?
ちなみに、およそ1年前のグリーズマンはこんな感じ。
まるで別人!
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