『Marca』は19日、「ハビエル・アギーレ監督は、アラベスから送られたオファーを受け入れなかった」と報じた。
スペインでも4試合で監督解任…“0ゴール”でアラベス指揮官がクビ https://t.co/F9ajsdbLFM
— サッカーニュース Qoly(コリー) (@Qoly_Live) 2017年9月18日
先日わずか4試合でルイス・スベルディア監督を解任するという選択を下したアラベス。
その後新しい指揮官を探している状況にあるが、まず接触したのは元日本代表監督でもあるハビエル・アギーレだったという。
アギーレ氏は昨季までUAEのアル・ワフダを率いていたものの、夏に契約が満了となって退任しており、現在はフリーの状況となっている。
しかしアギーレ氏はアラベスからの1年契約のオファーを拒否したとのことである。
彼は現在フランスの首都パリに居住し、様々なプロジェクトに参加している状況であるという。
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