9月14日、国際サッカー連盟は最新のFIFAランキングを発表した。
日本代表は先日のオーストラリア戦などが反映されたことによって順位が+4され、40位となった。
なお、アジアの順位は以下の通りとなっている。
25位:イラン(-1)
40位:日本(+4)
50位:オーストラリア(-5)
51位:韓国(-2)
53位:サウジアラビア(+6)
62位:中国(+15)
69位:ウズベキスタン(-5)
全世界のランキングでは、再びドイツがトップに返り咲き、ブラジルが2位に転落。ポルトガルやベルギー、フランスらが上昇した。一方イタリアは17位まで下がっている。
1位:ドイツ(+1)
2位:ブラジル(-1)
3位:ポルトガル(+3)
4位:アルゼンチン(-1)
5位:ベルギー(+4)
6位:ポーランド(-1)
7位:スイス(-3)
8位:フランス(+2)
9位:チリ(-2)
10位:コロンビア(-2)
11位:スペイン
12位:ペルー(+3)
13位:ウェールズ(+5)
14位:メキシコ
15位:イングランド(-2)
16位:ウルグアイ(+1)
17位:イタリア(-5)
18位:クロアチア(-2)
19位:スロバキア(+3)
20位:北アイルランド(+3)