パリで行われたコートジボワール対セネガルの国際親善試合が88分で打ち切られた。『ESPN』によれば、大勢の観客が乱入したためだという。

1-1で迎えた試合終了間際に、スタジアムのフェンスを乗り越えて観客たちがピッチに乱入。その前からスタンドではトラブルになっていたという。

ピッチ上ではセネガル代表DFラミヌ・ガサマが観客からタックルされるハプニングも…。

フランス人のトニー・シャポン主審は選手たちにロッカールームへ引き上げるように指示。その後、試合は打ち切られた。

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