RW アリエン・ロッベン(バイエルン)

キースタッツ:ラウンド16ではシュート9本全てが枠内へ

アーセナルを蹂躙したロッベン、2つのゴールだけでなくチャンスも5度作り出した。彼の十八番であるカットインについてはアーセナルも重々承知していたが、対処できなかった。

FW キリアン・エンバッペ・ロタン(モナコ)

キースタッツ:全コンペティションにおいてホーム4試合で7ゴールと爆発

シティ戦の彼はすごかった。まだ18歳という若さながらそのプレーはセンセーショナルで、両試合でゴールを叩き出し、チームの勝ち抜けに貢献。180分において、素晴らしさと成熟ぶりを見せつけた。

LW ネイマール(バルセロナ)

キースタッツ:ラウンド16において全体1位となるデュエル勝利数(30)を記録

0-4で惨敗した1stレグでは、冴えなかった選手のひとりだったネイマール。だが、6-1でミラクルを起こした2ndレグでは、まさにマジカルな活躍を見せた。2ゴール1アシストと大車輪の活躍をみせ、バルサ加入後最も素晴らしいパフォーマンスを披露した。

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