イングランド・プレミアリーグのサウサンプトンでプレーしている吉田麻也。

クラブでは継続的に出番を得られる状況ではないものの、ハリルジャパンの最終ラインでは欠かせない存在。先日Qolyで掲載した記事でも、日本代表で最も出場した選手は吉田麻也であった。

そして、さらに「世界」でもその数字で一位だったようだ。FIFA.comによれば、2018年ワールドカップ予選において最も出場している選手も吉田麻也だったという。

当然、EURO2016を戦っていたUEFA、アフリカネイションズカップ予選があったCAF、該当国数が少ないCONMEBOLなど比較すると試合数が段違い。

そのため、これはアジアで1位と考えるべきではあるが、それでも吉田が一位であることには変わりはない。

吉田はここまで13試合でプレーし、その累計出場時間は1170分に達している。このまま予選の最後まで1位を守ることが出来るだろうか?

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