42分:クリスティアン・ロドリゲス(2-0)

45+1分:ルイス・スアレス(3-0)

54分:エディソン・カバーニ(4-0)

54分のシーンでは味方のヘディングに抜け出すと、2人の相手選手に囲まれながらも巧みなボールコントロールでその間を抜けていき、最後はカバーニへとクロス。

特別難しいフェイントをかけているようには見えないのだが…この泥臭いまでのボールキープ力はスアレスならではのものだ。

試合に勝利したウルグアイは勝点を16とし、南米予選で首位に浮上している。

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