3位:ミック・マッカーシー
Is Mick McCarthy's #itfc's 'Mr Right'? Some sensible supporters' letters can be read here: https://t.co/8PJyV7bIMi pic.twitter.com/nkNjQcLT6j
— Stuart Watson (@Stuart_Watson) 2016年3月22日
2003~2006 サンダーランド
プレミアリーグの成績:37試合2勝
勝率:5.4%
アイルランドの監督を務めて2002年ワールドカップに出場したマッカーシー監督。2002年11月にそれを辞任した後、2003年3月にサンダーランドの監督に就任した。
降格を止められなかったものの、1年でプレミアリーグへの復帰に成功。ところがその後なかなか勝つことが出来ず、2006年3月6日に解任されている。
2位:テリー・オコナー
2012 ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ(2月~5月)
プレミアリーグの成績:13試合0勝
勝率:0%
偶然にも、ミック・マッカーシーの下でアシスタントを務めていたテリー・オコナーが2位にランクイン。2008年にウルヴズのアシスタントとなり、上司の解任によって2012年2月に監督となった。
プレミアリーグの残り13試合では一度も勝つことが出来ず、獲得したのは4ポイント。5月にアシスタントに戻った。