各国リーグが再開しようかというこのタイミングで、ある選手が喫煙写真をすっぱ抜かれたようだ。
そのプレーヤーとは、マンチェスター・ユナイテッドに所属するDFマルコス・ロホだ。
Marcos Rojo getting a lot of negative Argentine press, filmed smoking at party. #MUFC https://t.co/ECj4mzRSxl pic.twitter.com/DmTQDtI4jI
— Sport Witness (@Sport_Witness) 2016年3月31日
Marcos Rojo risks wrath of Louis van Gaal after being spotted smoking outside nightclub https://t.co/39XbZjoknl pic.twitter.com/pjqDNziHXd
— Mirror Football (@MirrorFootball) 2016年3月31日
Marcos Rojo has risked the wrath of Van Gaal again #mufc https://t.co/XiqKuPbHZS
— Man United News (@ManUtdMEN) 2016年3月31日
今回のインターナショナルマッチウィークでアルゼンチン代表に招集されていたロホ。チリ戦、ボリビア戦ともに先発フル出場を果たしていた。
そんなロホだが、どうやら今回アルゼンチンに滞在していた際にナイトクラブを訪れていたようで、その入口の前で喫煙している様子がスクープされたという。
当時のものと思われる映像もある。
黒いシャツを着たのがロホ。
周辺の人物と楽しそうに話しているのだが、その右手には煙草のようなものが確認できる。
サッカー選手にとって喫煙はパフォーマンスに影響を及ぼしかねない行為であり、発覚した際には厳しい措置をとる監督もいる。規律を重んじるルイス・ファン・ハール監督はどのような対応を見せるのだろうか?