デイヴィッド・ニュージェント
プレストンから2007年にポーツマスへと600万ポンドで移籍し、イングランドの若手有望株と高い期待をかけられたアタッカー。
まだ2部の選手だった2007年3月にアンドラとのEURO2008予選でデビューし、ゴールも決めた。プレストンではトム・フィニー以来の代表選手になったが、それ以降は呼ばれず。
なお、1capで1ゴールを決めているのはポール・ゴダード、フランシス・ジェファーズと彼だけ。
ジョーイ・バートン
誰もが知っている最強の悪童。2006年ワールドカップで敗北したイングランド代表を激しく批判したことでも知られる。
しかし、それから数ヶ月後の2007年2月、スペイン戦でランパードと交代でデビューを果たし、キャップを獲得。そして、それが最後になった。