『uefa.com』の恒例企画、「five-a-side dream team」。有力選手たちが自らが思う最強の5選手を選ぶというものだ。
その企画に、ズラタン・イブラヒモヴィッチが登場。
選んだ面子が話題になっている。それがこちら。
ロナウド
リオネル・メッシ
ズラタン・イブラヒモヴィッチ
ジネディーヌ・ジダン
ロナウジーニョ
リオネル・メッシ
ズラタン・イブラヒモヴィッチ
ジネディーヌ・ジダン
ロナウジーニョ
自分を選んでいるのはもはやデフォルトと言えるが、全員がアタッカーなのだ。守備とか関係ねぇと言わんばかりの面子である。
実際、イブラは「オレにはディフェンダーは必要ない。いるのはアタッカーだけ」と語っていたそう。
もちろんGKやDFを選ばなくてはならないというルールはないのだが、ここでも“らしさ”を見せてくれた形だ。
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